老人クラブ連合会では会則の見直しに伴い、各サークル等の規程などについても話し合いを行い、より活発に活動できるよう取り組んでいます。
『船堂ふれあいミドリ農園』について、その農地利用者と話し合い
現役員より話し合いを持つ経緯説明の後、農地利用者から役員の初めて見る書類 “土地使用貸借契約書”(令和3年9月1日)の提示がある。
役員より『特定農地貸付のしくみ』にて概要を説明し、老人クラブ連合会の立場を納得いただいたうえで、現在、名誉会長が堺市と土地使用貸借契約を結んでいる『船堂ふれあいミドリ農園』について、その農地利用者と今後について話し合った。
老人クラブ連合会・会則に関わる見直し点、契約内容の変更点などは行政へ問合せることなどを確認しました。
最後に、今後の地域とのつながりを強める活動など提案があり、和気あいあいのうちに話し合いは終わりました。